2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

クルーズ 寄港地編 Valletta(バレッタ、マルタ)

マルタの聖ヨハネ大聖堂は必見 豪華な空間が広がる 世界史で学んだ騎士団の栄光が今も感じられる 宗教と富はセットなのかもしれない

ミュンヘンのクリスマスマーケット

11/27(水)からミュンヘンのクリスマスマーケットがはじまった 日が暮れるのが早いが、こういう過ごし方が出来るのであれば、逆にいいでしょう 18時でも真っ暗 スリに要注意と聞いている

farewell

ドイツでは退職時に会社の会議室を使ってパーティーを主催することがある 本人や同僚だけでなく、本人の家族も来て、立食式で労をねぎらう いつ来てもいつ出て行ってもいい気軽な感じ マネジメントがスピーチをすることもある 奥さんと娘さんとの会話が盛り…

クルーズ 寄港地編 NAPLES(ナポリ、イタリア)

ポンペイ遺跡等見所が色々ある場所だが、Excursionを使って、アマルフィー海岸に行ってみた。箱根以上にカーブが激しく、安全な運転はかなり困難だと思われるので、自ら運転せずバスツアーで良かった。

ニンフェンブルク城の庭園

ニンフェンブルク城はバイエルン王家の夏の離宮として建てられた宮殿 庭園は、無料で散歩できる 英国庭園と違い、自転車が入れないので、散歩又はランニングしている人しかいない 自転車で15分の場所に、このような場所があるクオリティオブライフの高さ 昔…

Mercedes-Benz Center München

ドライブしている時に巨大なショールームが見えて前々から気になっていたメルセデスベンツセンターに日曜日行ってみた トヨタの豊洲のショールームもさすがだが、ベンツも見応えがあった ベンツも小型車やEV、繋がる車もやっていることを知った カフェやソフ…

クルーズ 寄港地編 Genova(ジェノバ、イタリア)

Basilica della Santissima annunziata del Vastato 散歩中発見したが、必見。圧倒されるものがあるバシリカ ガリバルディ通り 世界遺産に登録されているガリバルディ通りも、かつての栄光を感じさせるし、実際に訪問者にそのように感じてもらいたいという意…

ボディータッチ

日本人同士ではほぼないボディータッチ 色々見聞きし、これがボディータッチの本質を示していると思った 「どうやって日本人はボディータッチしないで信頼関係を築くのか」 ハグ、握手、チークキスと色々あるボディータッチを、今まではあんまりその意味を考…

クルーズ 寄港地編  Genova(ジェノバ、イタリア)

徒歩で一日もあれば、主要どころはカバーできるコンパクトな街という印象 ジェノバ共和国として海洋貿易で繁栄した面影が今も感じられ、散策にはもってこい Museo Palazzo Reale/Royal palace Museum エントランスは通常6EURだが、第一日曜日に訪問したので…

前提は突如として崩れる

香港のデモについて、ドイツ人達と会話した 社会秩序はすぐに崩れるものであるものの、多くの人は疑いもせず今の社会秩序の中で日々過ごしている 香港にいる人にとっては今回の件災難ではあるが、世界の人々にとっては安心安全な社会はしっかりとその市民で…

クルーズ 学び編

「タイミング・モーメンタムを掴むという発想を持つ。望む結果を得たければ、周囲に話して自分には見えていない観点の教えを乞うなどして事前準備を怠らず、タイミングを逃さない。」 サクラダファミリアの事前予約は成功事例だった ドイツ人同僚から、予約…

東京外国語大学言語モジュール

ドイツ語の調べ物をした際に偶然発見したが、コンパクトによくまとまっている無料の言語学習サイトを発見 外大がやっているのでクオリティも大丈夫そう http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/

ドイツのオレオレ詐欺

自宅に投函されていた書類を見るに、ドイツでも警察の名前を語って、送金等させる詐欺がある このような形で税金を使って注意喚起を促すということは、かなり被害が広がっている手口と推測される この前警察を名乗る者から駐車違反の電話があったので車を移…

Salsabor

通っているダンス教室のアニバーサルイベントに行ってみた 15(金)夜のパーティ 16(土)のワークショップ、パーティ 17(日)のワークショップ の全てに行ける110€のFull passを購入した 土曜のワークショップでは毎回先生が変わりながら新しいステップを学んだ …

日本の運転免許証の返還

ミュンヘン日本国総領事館からメールが届いた ドイツの運転免許証を入手する為に、提出していたが返還されたということだ 運転免許証が2つ手元にあることになるが、デフォルトで使うのはドイツの運転免許証であり、日本の運転免許証は日本のみという位置づ…

サン・マルコ大聖堂(Basilica di San Marco)

ベネチア観光のマストとして有名なBasilica 決められた時間であれば、無料で一階は見学出来るが、5€支払った展示も良かった カバンなどの荷物を持って入ることは出来ない

スカラ座 – Ballet – ONEGIN/オネーギン

ミラノのスカラ座にて、visuality limitedの当日のみ140席分販売するチケットを入手し、「– Ballet – ONEGIN/オネーギン」を観賞した http://www.teatroallascala.org/en/season/2018-2019/ballet/onegin.html 100€以上通常のチケットはするが、このチケッ…

ヴェネツィア/VENICE

FLiXBUS(往復30€、片道約8時間)の日帰り週末旅行で、ベネチアに行ったら、朝は沈んでいた サン・マルコ広場(Piazza San Marco) 地球温暖化の影響か、と思ったら、夕方には歩けるようになっていた 海の高さは変わる(高潮)と理解はしていたが、ここまで…

クルーズ 乗船後(下船前編)

下船の時間は決められている。下船前日に、案内が書面で届くし、その前までに下船説明会も船内で実施される。大きな荷物は前日夜までに整えてキャビンの外に出しておけば、スタッフが港のピックアップ所まで届けてくれる。自分で持って下船したい人は、使わ…

クルーズ 乗船前(事前準備編)

予約手配したトラベルエージェント経由で、支払いの案内や持ち物の案内が来るので、それを熟読し、不明点があれば、聞いた方が良い。私は支払い期限を見逃していて、催促が来たが、トラベルエージェントがちゃんとフォローしてくれた。 船内ではオシャレな服…

クルーズ 持ち物編

[持っていけば良かったもの] 携帯用の靴ベラ(私の格安キャビンには備え付けられていなかった。女性には関係ない人が多いと思うが、男性はフォーマルな日に革靴を履く際、靴ベラがなかったので履きにくい人もいると思う) 白い服と靴(white partyがクルーズ…

DBが目的地に1時間以上遅延した際の返金手続き

手続きをすれば、1時間以上の遅延で支払った運賃の25%、2時間以上の遅延で50%が払い戻される 私の場合、DBが到着時刻に対して1時間以上遅延し、電車の中で車掌さんが、希望者に対して書類を渡していたので、その書類を確認する中で、このような払戻し制度が…

ドイツ警察からの電話

朝、着信があり、これは何か雲行きが怪しいと思って折り返したら、違法駐車レッカーだから至急至急至急クルマを取りに来るように、という警察からの電話だった ちゃんと標識も見て停めたはずなのにおかしいなー、前回レッカーされた時は警察から電話がなかっ…

クルーズ 乗船中(出会い編)

クルーズでの出会いはあった 自由席のショーでいつも同じエリアに座るハワイから参加されたご夫婦とは連絡先を交換する中になった。とても表情が素敵な二人であった ショー ディナーの席がご一緒だったご家族との会話も楽しませて頂いた ディナー会場 また、…

クルーズ カジノ編

日本でカジノ導入に向けた動きがあり、日本人に対してはカジノ依存症を防ぐため比較的高めのエントランスフィーを課すと聞いているので、将来を見据えて、数日間乗船客がどのようにルーレットを楽しんでいるのか見学し、最終日の夜にやってみた 経験していな…

地中海クルーズ

MSC Bellissima(ベリッシマ)で、地中海クルーズに行ってきた 寄港地は、Genova(ジェノバ、イタリア)、NAPLES(ナポリ、イタリア)、Messina(メッシーナ、イタリア)、Valletta(バレッタ、マルタ)、Barcelona(バルセロナ、スペイン)、Marseille(マ…

NS-Dokumentationszentrum München

今まで訪れた中で、一番学びが多く、衝撃も凄い場所であった National Socialism(国家社会主義)について、展示の解説が詳しい センシティブなエリアは、写真撮影禁止で知らずに撮っていたら削除するよう指示があって即座に削除した 確かにミスリードを招く…

Staatliche Antiken-sammlungen München

外観はパルテノン神殿を想起させる美しいつくりであり、中身の展示も一般的な美術館と同じようにきちんとしている 王道を行くミュージアムである インスタ映えする写真は確実に撮れる等、イメージ通りで、特記すべき事項なし 夜はライトアップでロマンチック…

Museum Fünf Kontinente

外観はthe Europeであるが、アジア等欧州以外の展示をしている タイなどのアジア各国やアフリカに親しい人にとっては馴染みの内容かもしれないが、特にオセアニア系の展示は珍しいと思った 仏像含めた欧州以外の展示を、ミュンヘンで見たい場合は、訪問価値…