[持っていけば良かったもの]
- 携帯用の靴ベラ(私の格安キャビンには備え付けられていなかった。女性には関係ない人が多いと思うが、男性はフォーマルな日に革靴を履く際、靴ベラがなかったので履きにくい人もいると思う)
- 白い服と靴(white partyがクルーズ中に一回あったが、靴・ズボン・上着と全て白でそろえている方が白人を中心に結構いた。事前にどのようなテーマの服装かは知らされていないため、アジア系の方は白い服をそろえられている人は見受けられなかった。この傾向を見るに、白人にとってはよくあるパーティーだろうと推測した。白い服を持って行っても使わないこともあると聞いているので、あれば雰囲気が盛り上がる程度)
- ボトラー(寄港地を観光する際に、水やお茶を入れていけるものがあれば船内で無料補給出来るので良かったと思う)
[持って行って正解だったもの]
- フォーマルな服装(結婚式で着用するレベルのものは持参すべき。蝶ネクタイとハンカチは雰囲気を醸し出すのに役立った)
- 水着とサンダル(プールがあるので当然水着は持っていくと思うが、サンダルはキャビン内でも重宝した)
- ジム用のグッズ一式(トレーニング用のシューズ、ズボン、上着は事務を使う際に必須)
- カメラ(容量があり、暗闇でもちゃんと撮れるレベルのカメラがあって良かった)
- 折りたたみ傘(今回のクルーズは最終日のGenovaで雨だった以外は、全寄港地で天気に恵まれたが、天気予報を確認し、折り畳みの傘を持っていくのが良い)
[持ち物リスト(男性編)]
- クルーズ関連のドキュメント(乗船する際の手続きでトラベルエージェントから送られてきた書類を提示しないといけないので、必須)
- パスポート(乗船手続きの際に必要)
- クレジットカード(船内で使うカードに連携させることでキャッシュレス決済が可能。そのため船内では財布は持たなくても問題ない)
- 服クルーズ日程分(コインランドリーはないが、ホテルのようなクリーニングサービスがある。日程分持っていくか、キャビン内で自分で手洗いするかになる)
- リュック(寄港地で使う軽いもの)
- フォーマルな服装
- 水着とサンダル
- ジム用のグッズ一式
- カメラ
- 折りたたみ傘
- 携帯用の靴ベラ
- ボトラー
- 洗面用具(歯ブラシや歯磨き粉は部屋にないのが普通。髭剃りもない。シャンプーはある)