2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
マンチェスター空港から、市内まで列車が便利と聞いたので使ってみた あえて自動販売機でチケットを買わずに窓口で購入してみた Advance singleという片道チケットで3£ 当日往復するなら往復チケットの方がいいらしい 電車も比較的ゆとりのあるつくりで良い …
マドリードからセゴビアまでの移動をバスか列車か検討する際に確認したかった内容を紹介 バスの出発地はマドリードのMoncloa バスの到着地はSegoviaの中心部 列車とバスは出発地も到着地も異なる点に注意 列車はセゴビアの観光地からは離れており、徒歩圏に…
12世紀から700年もの歳月をかけて増改築が繰り返されたディズニー「白雪姫」に登場する城のモデル イスラム教徒が基礎を築いた要塞をもとに、12世紀にカスティリャ王国アルフォンソ6世によって改築 軍事博物館となっている セゴビアに来たら、外観だけでも見…
昼に同僚から、月曜日と火曜日は、映画が6.9Euroの割引価格だと教えてもらって、その夜、行ってみた ネットで事前に購入した人は、スマホでQRコードを見てて、入口でスキャンして入れる 客層は、カップル映画デートというより、友人たちと和気あいあいとしな…
海外で、日本で使い慣れたスマホを使用したい時に使える、海外SIMカード 欧州等行先別にある海外SIMカードを、シムロックを解除したスマホに入れれば、日本で使っていたスマホを海外でも使える 今までは、現地でSIMカードを購入するのが一般的であった 訪問…
土曜の9時〜17時までの、ドイツの不動産セミナーに参加してみた ・ドイツでは、持家比率が43%で借り手がいること ・政府による規制により、安定したマーケットになっているので、資産を守るためには、良いマーケットであること ・高いROIは見込にくいこと ・…
年に一度来る検針の日を見逃していた 掲示板に張り紙が出ていた アーメン ドアにはがきが挟まっており、再度訪問する日「2月7日12時半~13時半」に、君でも代理人でもいいからドアをあけて検針できるようにしておくように、と書いてある 検針出来ず暖房費を…
18世紀に完成されたスペインでは最も新しいゴシック様式 セゴビアに来たら、訪れることをお勧めする 入場料3 Euroに対してコスパが良い
世界遺産にも登録されている城塞都市「セゴビア」にある、古代ローマ人の手によってつくられたとされる「水道橋」 19世紀の終わりまでは実際に使用されていた 釘やセメントなどの石と石とを接合する道具は一切使用されていない 土木レベルの高さが伺える 日…
日本だと、台風の被害が出て、地震や津波の被害が出て、というのが毎年あるが、ドイツに来てから、日本のような頻度で自然災害は欧州ではない感覚を持っている 建築物も昔からのが多く残っているし、失った理由は火事か戦争としか今まで聞いていない 欧州の…
AVE(アベ)は、スペイン国鉄(RENFE)が運行する高速鉄道システム 改札で空港のような手荷物検査があり、セキュリティ対策について利用者は協力している 日本の新幹線にはない光景 定刻に出発する 定刻ギリギリに到着すると乗り遅れるのではないかと思うく…
世界各国の、恋人の呼び方を知るのは大変興味深い 以下のスペイン語を学んだ 「Guapo(グゥアポ)」は「イケメン」 「Guapa(グゥアパ)」は「美女」 男女の関係が深いと、Cariño(カリーニョ)、と呼び合うとのこと スペイン語を話す人たちには世界のいたる…
スペインがかつて世界の覇権を握った様子を垣間見れる軍が所管しているコンパクトな博物館 展示の説明はスペイン語のため、スペイン語が分かった方が理解は深める スペイン海軍の歴史に誇りを持っているという印象を持った
2013年末に開館した折紙の施設 切ったり糊付けをしない折紙は、日本の良さの一つ スペインにこのような施設があることに驚いた 紙は紀元2世紀初期に発明され、シルクロードを通じてヨーロッパに渡来した ヨーロッパで最初の製紙工場はスペインにつくられた …
ドイツのサウナに通う中で、日本との違いを感じたのは刺青とアンダーヘア事情 女性で若い人もおばあさんも毛がない人をまあまあサウナで見かける。また散髪のように整えていると思われる人も見受けられる 男性も年齢関係なく毛がない人がチラホラ。日本の銭…
マドリードに来たら皆が必ず訪れる場所と聞いていたので行ってみた 内部の大方のエリアは撮影禁止 豪華で圧倒される建物であり、スペイン王室の権威を見せつけることを意図しているように思う かつて世界中を支配していただけあって、フィリピンやメキシコな…
ステアリングについて突如表示が出た 翌日タイアのプレッシャーについて突如表示が出た そしてフロントガラスが見えなくなった いづれもドイツに来てはじめての症状 速度は落とすにしても、前が見えないとハンドルをどっちに操作したらいいのか分からないし…
11世紀に礎が築かれた高さ350mの建造物 中世に見張り台として使用されていた展望台からは、赤い屋根が並ぶニュルンベルク旧市街の街並みや教会の尖塔などが見える
Kitzbühel ski resortにて、地元料理を雰囲気の良い場所でリーズナブルな価格で楽しみたいならこのお店と紹介してもらって行ったが、2つの観点で大正解であった 前評判通り、食事、雰囲気、料金は、かなりコスパの良いものであった 混んでいたので、お店の人…
オーストリアのキッツビュールは、世界レベルのスキー場と言われている 1 枚のスキーパスでコース総延長 2750km、オーストリアのチロル州からザルツブルグ州に広がる 10 のスキーエリアを滑ることができる 欧州では、青が初心者で、黒が上級者とコースに色分…
アクセス、雰囲気ともに抜群のオシャレカフェで、間違いのないお店 ミュンヘンでお茶をしたいという人がいれば、まず紹介している https://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g187309-d1940059-Reviews-Cafe_Luitpold-Munich_Upper_Bavaria_Bavaria.html
元旦に、展望台まで登ってみた restaurant 181は、ゆっくりと回転しており、360度の展望を楽しめる ミュンヘンを色々と開拓してきた上で登ったので、どこに何があるのか理解が深まった ドイツでは初詣という発想はなさそう
毎週日曜日のブランチが有名なカフェ 元旦に行ってみたら、ブランチをやっていた 生バンドと、白ソーセージといったドイツ特有の料理がバイキング形式で提供されている 雰囲気もよく、ブランチは大変お勧めできる
年明け、オーストリアにスキーをしにドライブした際に、Vignette(ヴィネッテ)を購入した ドイツは高速道路は無料だが、オーストリアやチェコなど周辺国は有料 料金所はなく、ETCもないので、Vignette(ヴィネッテ)をサービスエリアなどで購入することで、ドイ…
国賓や要人が公式訪問時に訪れる宮殿が、2019年から公開されている 誰かここに住んでいる訳ではない 連邦最高評議会の会議、ならびにアラブ連盟、湾岸協力会議、イスラム協力機構などの組織の会議とサミットを主催するように設計 入場料はAED 60であり、Euro…
古くから悪霊を追い払うために打ち上げられていたという花火 ドイツでは新年を祝う道具として個人が購入し、街中で打ち上げられる 法律により、普段は個人で打ち上げることを禁止されている花火が年末年始にだけ解禁となる スーパーでも販売していた マリエ…