モテ期到来か

サルサを通じて何度か踊り会話した方々から、コイツとは馬が合うと思われたのか、連絡先を交換したいと声がかかることが結構増えた

 

サルサパーティーサルサクラスに行けばその日その場にいた人と踊れるのでサルサの観点からは彼女たちはわざわざ私と連絡先を交換しなくても良いのに、と思っていたら、クラス当日に、今日少し遅れる、といきなり一報が来た後「Magst Du trotzdem gleich mit mir tanzen?」というメッセージ(ともかく私と一緒に踊りませんか?)とともに、セルフィーが送られてきた

セルフィーを送ってくるのは文化的な要素か個人的な要素かはまだこれから調査が必要ではあるが、私と一緒に踊りたいというその積極性、熱心さが伝わってきて好印象

 

そういう方々は次に会える日を必ず確認してからじゃないと、see youと言わない

 

長い冬及びコロ助から明けた開放的な初夏という時期の要素もあると思うし、私がSalsa Cubanaをパーティーでもノリノリで踊れるようになったこともあるし(私はそこまでにはまだ達していないが、上級レベルで踊れる男性には女性の方から声がかかる風景がサルサ)、そもそもドイツ(又はサルサ界)では結構女性達から声をかけるのが当たり前という状況なのかもしれない

 

会計士勉強の進捗が想定通りではないので、そっちの方にモテ期が来て欲しいところ