サルサの自信と見知らぬ人に声をかける勇気がなくてパーティーで踊れないという私の声を受け、サルサ仲間に誘ってもらって野外サルサパーティーに参加
いざ行ってみてダンサーのレベルの高さに圧倒されていたら、本来は男性から声をかけるものであるが、彼女達から一緒に踊りませんか、とリードしてもらった
一緒に踊ってもらいながら、手取り足取り優しく教えてもらった
・音楽のリズムは曲によって違う。今の曲はさっきの曲とはカウントが違うでしょ?ちょっと早くなってる。いつも同じテンポではないの。Listen to music!
・音楽を感じているかどうかはすぐ分かるわ。次にどんなパターン(技)をしようかと考えてはダメ。考えていたら音楽のスピードに合わせて踊れないし動きがぎこちない。身体が音楽を感じて身体からパターンが出てくるように。パターンも正確にやらなくていい。感じた音楽に合わせて、要素を組み合わせる、つなぎ合わせる。Feel music!
・最初よりは動きが滑らかになってきている。音楽を身体で感じてきているのが伝わる。いい感じ
・そう、まさに今の動きは音楽と一体となっていて素敵、いいね
・教室の外で踊る機会を増やせば大丈夫。今日だけで自分の皮が剥けてきていることを感じたでしょ。私は感じたわ。絶対に大丈夫。あなたなら出来るわ
・私のお気に入りの曲で一緒に踊れて楽しかった。また金曜日にね!
色々と収穫が多いパーティーであった
教室とパーティーとの違いは先生がいないことと音楽が流れ続けることだと感じた
また、曲が流れ続けると今私の覚えているパターン数だと途中でネタ切れになりマンネリ化するので、昔ならって忘れたパターンも身体で思い出しておくとより楽しめると思った
Don't think, feel music
Cheer upしてくれる方々がいてくれて有難い
踊れるようになって、還元していきたい