Carlosの誕生日Salsabor Party

Salsaの師匠であるCarlosの誕生日ということで、Salsabor Partyに参加

 

Carlosを慕う人でいつも以上にダンサーが集っていた

 

一曲目が終わった後に、"One more music"と連続で踊りたいと言ってくれた方が複数いて、嬉しかった

今まではそんなことはなかった

 

ダンスフロアで上手い人のダンスを眺めていたら、後ろからガッと手を組んでダンスフロアに誘うアグレッシブな方がいた

誰かと思ったら、私が簡単な日本語を時々教えているタチアナ

元気でノリが良く、ダンスが上手いので教えを乞うたら、もっとガッと組んでコネクションがないとリードが分からないなど、今日がパーティーデビューだったBachataもフィードバックをもらえて嬉しかった

まだまだBachataは練習が必要みたいと言うと、あなたのダンスは私は好きだわと、褒められ、また一緒に踊りたいと思った

 

 

一方おそらくパーティーデビューしたことがない方だと思われるが、私に声をかけてレベルを聞いて、intermediateだと回答して踊ろうとしたが、その方が学んだサルサはLAスタイルで私のCubanaスタイルと噛み合わず、あなたは踊ったことがあるのか?と言われて、すぐ撤収されていた

今までであればショックを受けていたが、今は明らかにちゃんと私はある程度踊れると周囲に認知されてきているので自信がついてきており全く動じなかったが、こういう態度は次回声をかけないことにつながってしまうので勿体ないという学び

 

Rueda de Casinoを一緒に踊ったことがある人に、Bachataは最近はじめたばかりで踊って欲しいとお願いしてみたら、あなたのRueda de Casinoは上手かったからきっと大丈夫と言ってくれる方がいて、嬉しかった

 

Rueda de Casinoを引き続きintermediateを固めて、まだ初歩レベルのBachataをパーティーで一緒に付き合ってくれるフォロワーフレンドが今回のように増えてくれると嬉しい

 

今までの積み重ねが成果を出しつつあることを数あるシーンで感じ嬉しさを味わった

 

会計士とサルサはドイツ駐在の成果としてしっかりと取り組む