Stanfordへの出願完了

9月11日(月)に、Round 1 to Stanford Graduate School of Business MBAMSx Programsの2つのプログラムへの出願を終えた

 

大学が提示している入学基準の英語能力(IELTS 7.5)には全く到達していないテスト結果(6.5)しか取れなかったが、「アメリカの公認会計士である!英語能力に問題はない、入学までになんとかする」というトーンで出願を強行した

 

英語能力、特にスピーキングを上げないと、仮に面接に呼ばれても玉砕する可能性が高い

 

ライティングはChatGPTの登場により、テストでは使えないが、実生活では圧倒的に早く書けるようになった

メールを書いたりする時はパソコンを使うので、あんまり(一人で書き上げる)ライティング能力を上げなくても影響はない気がする

 

スピーキングはそういうことはないので、研鑽しないとまずい

 

面接練習のため動画を撮って聞いてみたが、私のスピーキングはびっくりするほど変なアクセントで文法も適切ではないし遅い

 

息抜きに株を見てみた

株の運用成績は、良かった場合は運が良かったと認識するに尽きるが、まだ売却しないで保有している日本国内株のトータルの含み益が100%を超えていた

つまり、2倍

日経平均もそんな感じなので、あえて個別株で運用しなくても保有株全体で見ればインデックスでも大体結果は同じなのかもしれない

勿論個別株を見れば3倍とかになっている三井物産とかアシックスとか伊藤忠商事とかは昔仕込んでおいて良かったと感じたが、日産自動車は3割、ライザップは8割も落ちている

相場が落ちるまで何年でも待って、残りの現金の投下ポイントを見極めよう