毎日語彙を増やすための演習を繰り返しているし、興味のあるインタビューを聞きながら英語に慣れようとしているが、IELTS ７.5のスコア達成は、米国公認会計士試験よりハードルが高いと未だに感じる
第二外国語として英語を使う人同士でのドイツ駐在だと英語に問題は感じていないが、母国語で英語を使う人達の英語は語彙が豊富で、まだまだ知らない表現が多すぎる
会計士試験や業務だと、（当初は知らない表現もあったが）ある程度その分野で使われる英語の表現を覚えれば問題がなくなった記憶がある一方、英語の試験だと、芸術、化学、物理、医学など分野が多岐にわたるので、カバーしないといけない語彙が多いというところに原因がある
記憶に残れば良いだけなので、これは時間をかけて積み重ねたら解決すると思われる
Harvard Business Schoolへの出願は、宇宙飛行士と同じような結果になるにしても、とりあえず今年の挑戦テーマの一つとしてプライオリティを高めてやってみよう
来年の秋入学に向けては、今年の夏に出願開始で、9月6日までに全ての書類（推薦書、スコア、エッセイなど）の提出を終えている必要性がある
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enroll at HBS for fall 2024, i.e. the Class of 2026. The application deadlines to apply are set:
- Wednesday, September 6, 2023 (Round 1)
- Wednesday, January 3, 2024 (Round 2)
There is one question for the Class of 2026 application:
- As we review your application, what more would you like us to know as we consider your candidacy for the Harvard Business School MBA program?
We think you know what guidance we're going to give here. Don't overthink, overcraft and overwrite. Just answer the question in clear language that those of us who don't know your world can understand with a 900-word limit:
