INSEADという今まで聞いたことが時々あるMBAへの出願準備を開始して上司にも推薦状を依頼
HarvardやStanfordのように昔から知っている大学ではないが、身近にいる卒業生のクオリティは高い
スージー氏の親友のダニエルが卒業しており、彼がMBA卒とは知らなかったが、頭の回転が早くユーモアとクレイジーさがありつつもドイツ人にしては珍しく残業をいとわずモーレツに仕事しているという認識
また、経営企画の部署に在籍していた時に、part timeのMBAに行く為にシンガポールに休みを取って行っていて時々テキストとか見せてくれたり興味があれば話をすると言ってくださった先輩がいたことを思い出した。既に退職してスタートアップのCOOになられていた
この2人は仕事に対する意欲が感じられポジティブな印象
また、オンラインセッションに参加して、特に以下のQAが印象に残った
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Q. どの時期の入学が良いのか
A. 以下のプロコンがある
Jan start : 金融就職には機会が多くあり有利。7月、8月の2ヶ月インターンシップが出来る
Aug start : 10ヶ月でプログラムが終わり、インターンシップの期間はない。MBAを少しでも早く取得して仕事に早く復帰したい人には向いている
Q. INSEADへの貢献はどう期待しているのか
A. リクルートイベントへの協力、Student Clubへの参加等
Q. ダイバシティ環境での学びを活かした国際機関への就職実績もあるのか
A. Julio回答
OECD, United States, UNESCO等の実績がある
クラスの出身国は多くて最大14%程度で、 中国、インド、アメリカ、フランスといったところが多い
サステナビリティは重要テーマとしてカリキュラムにある
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Final decisionが欲しいタイミングから逆算して、この8末のタイミングで応募している旨明確に伝える
記述しないといけない事項が沢山あることと、ビデオで回答をしないといけないところがあり、結構ボリュームがある
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フランス、シンガポール、アブダビにキャンパスを有する世界屈指のビジネススクール。1957年、フランスにて創立。The Business School for the Worldのスローガンが示す通り、学生の出身国は80ヵ国を越えており、高い国際性が特色。授業は全て英語で行われるが、3カ国語の語学能力が卒業要件となっている。10ヶ月でMBAの取得ができるのも特徴。1月又は8月入学のプログラムがあり、学生は希望に応じて学期ごとにキャンパスを移動する
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