INSEAD, Harvardの出願書類を埋める作業を続けているが、給与を、ボーナスと本給とは別に書くように、という欄がある
入社した時のものと、今のものと、記載欄があり、こういうのを確認しに行くのは時間を要する
>Please report your annual salary and bonus in U.S. dollars. Use any currency conversion scale you like. When reporting your salary and/or bonus, please don’t include any additional compensation, like housing or relocation allowances, cost of living adjustments, tax exemptions, combat or hazardous duty pay, stock or equity options, etc. Note that salary is not a critical evaluation metric. We sometimes look at this information as one of many factors we consider to better understand role and progression, but always within country, regional, industry, and company context.
ChatGPTに聞いてみたら、以下の回答だった
＞MBA出願で新卒時の給与を提出する理由は、MBAプログラムが個人のキャリアの成果と進化を評価するためです。MBAは、経営スキルやリーダーシップの向上、業界専門知識の獲得を促進し、将来のキャリアパスを向上させるための道を提供します[1][2][3]. 提出された給与情報は、MBAプログラムの目的や価値に合致するかどうかを判断し、受験者の経歴や成長のポテンシャルを総合的に評価するのに役立ちます。この情報は、出願者のプロフィールをより詳細に理解し、多様な経歴と目標を持つ個人を受け入れるプログラムの特性に適合しているかどうかを判断するのに役立ちます。
ただ出願書類に記載していて気づいたが、入社した時の給与と今の給与は、ユーロ高の影響もあるが、約１０倍違う
新卒の時に収入と支出がほぼ同じレベルで、仕事や生活は充実していたが、このままだと金銭的に厳しい人生になると強烈に感じていた時の感覚を思い出した
あんな金銭的な不安はもう二度としたくない
