80回日本訪問し、ディズニーに会社を売却したステファン

16歳の時に開発したソフトウェアを18歳で初来日して日本企業で採用される

20歳の時に、ビルゲイツと交流を持ち始める

日本への訪問は、ビジネス目的もあるが、個人的に友人が沢山でき、旅行も沢山してきた

ディズニーに会社を売却後も、また新たな会社を立ち上げ

今は歳をとったので、ミュンヘンを起点に、リモートで世界中と働き、出張は当面しないが、娘が10歳になったタイミングで事前によく学習してから、大好きな日本に旅行で連れて行きたい

 

と言うステファンと話した

デイジーの友人のマルタの旦那さんステファンとの会話は、想定外で大変刺激になった

儲けたいとかではなく、純粋に作ることが楽しい、会社をディスニーに譲渡して資金を得ても、またやりたくなって会社を作る

 

会社経営でマネジメントが大変ではないかと、聞いてみたら、

良いチームを作るために、良いメンバーといかに出会うかが課題、マネジメントの前の採用が真の課題、ということであった

 

デイジーの周りの人たちの会話は、起業家ばかりで刺激になる

 

このパーティーは、デイジーの友人であるステンコが主催したものだが、彼のレストランのプライベートガーデンを貸し切り、家族や友人を招待したものだった

無料でこういうイベントを出来るステンコも凄い