サルサ音楽を口ずさむくらい流す

ヘルパーとして来て欲しいとカルロスからリクエストがあり、Bachataに参加

 

Bachataは音楽が妖艶で、ダンスのパターンもセクシーだと思う

 

偶然組んだフォロワーの方が、先生の細かな言い回しのドイツ語を英語に都度翻訳してくれたり、私の動きが違うところは指摘して修正してくれたり、良く間違う箇所は何度も(最初からではなく)そこだけ2人で腹落ちするまで何度も繰り返したり、疑問に思った点はすぐに先生に質問したり、そして音楽にのるのが滑らかで、かなり容量の良いテキパキした感じで印象に残った

 

30分程度しか実質的には組まないが、その中でも色々と感じ取れる

 

小学校の学級委員長的なパフォーマンスの高さ

 

野外パーティーで偶然再度会った時は、教室のパターンを復習出来た

 

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老若男女、人種問わず色んな人が毎日踊っている

 

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はじめて会う人に声をかけて踊ることは出来たが、音楽に滑らかにのることがまだ出来ない

 

一方良く知っている曲が流れた時は感じ取れる

 

パターンも重要だが、音楽を感じ取れるまで良く流れる曲を日常的に聴くのが次のステップな気がした

 

【ダンスパーティーデビューへのステップ(実体験ベース)】

1、教室に通って基礎的な動き、パターンを身につける、知り合いを増やす→課題抽出

2、教室で出会ったフォロワー(大方は非ベテラン)を誘って踊ってみる→課題抽出(例:音楽が鳴り終わるまでパターンがもたない、曲によって違うリズムを感じ取れない、前回学んだパターンを忘れる)

3、ダンスパーティーではじめて会うフォロワー(大方がベテラン)に声をかけてみる→課題抽出(例:そもそも声をかけるのに勇気がいる、出だしがスムーズに行かない、音楽のリズムに滑らかにのれない)

 

サルサ音楽を口ずさむくらい流す、が次の道を拓く