ミュンヘン工科大学のMMTに出願する要件を満たす単位を放送大学で取得できるのか、アドミッションに確認しても断定的には判断されなかったので、認定されないリスクが大いにあるが、他に単位を取得できるプランが思い当たらないのと、この秋からの期間を逃すと更に大学院入学要件を満たすのに半年遅れるので、とりあえず必要な授業を登録して放送大学に出願しておいた
放送大学 科目群履修認証制度「データサイエンスリテラシープラン」及び「データサイエンスアドバンスプラン」が半分程度、今回MMTの大学院入試要件に足りないプログラミング系の単位を揃えるのに重なっていたので、教育給付が申請できるこのプランにするか少し考えたが、2万6千円の還付と、大学院入試で必要ない科目を3つ取らないといけない時間と手間を天秤にかけて、今回はこのプランでは申し込まなかった
教育訓練給付制度の利用について | 大学(教養学部教養学科) | 放送大学
https://www.ouj.ac.jp/booklet/2024/04_2024-2_gakubu_youkou.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/001155029.pdf
プログラミングや経済学など10月からちゃんと理解してやっていけるように、今のうちに、米国公認会計士の今年分の単位取得をやっておくなどして、リソースを空けないといけない
海外の授業料を見ていた感覚からすると、1単位6,000円は格安な放送大学だと感じた
21単位足りないので合計すると13万円強とまあまあ高くなったが、クオリティは良いらしいので、楽しみたい
プログラミングは、今後身に付けたい技術であり、かつ今予約システムを自分で作ろうと思っていたので、シナジーがありちょうど良いはず