会社からの支援なし

Executive MBAは、スイスLausanneのIMDや、IESEの2校から、仮合格をもらった上で、会社に参加する時間が欲しいと相談したが、有給の範囲で自費でならOKというのが最終結論であった

結論は期待値に合っていないが、HRチームには、何が制度の中で出来るかをよく検討して頂いた

ありがたい

 

有給で自費で行くのが覚悟を持った学びの姿勢だと思う

 

会社が補助するかどうかは関係がない

補助が頂ければラッキー程度

 

しかし、クラスの日程的に有給だと時間が足りない

 

船の時と違うのは、上司が、特別対応として会社として行かせるように動いてくれるように動機づけられていなかったこと

また、値段も高すぎること

少額であれば、柔軟な対応が出来た可能性がある

そちらの方向性も検討してみよう

 

https://executiveeducation.wharton.upenn.edu/for-individuals/all-programs/executive-development-program/

 

修士号習得プロジェクトは一旦ペンディングさせよう

 

応募動機を書いたり、学校を見に行ったりする中で、人生に良い影響があったと強く思うので、無駄ではない取り組みであった

 

そもそも20代ならともかくアラフォーとしては、ブランド校に行こうとするマインドセットではなくて、自分自身のブランドを作っていこうというマインドセットの方が健全だと思う

 

また、読書もコスパが非常に良いと最近超実感している