FERPAをwaiveするかどうか

HarvardとStanfordの推薦状を上司に相談し快諾して頂き、会社のメールアドレスではできないということだったので、プライベートアドレスを教えて頂き、送付させて頂いた

 

会社としての支援を得られる可能性はまだ低い感じがするが、上司から支援を頂けることは大変ありがたい

 

推薦者を登録するにあたり、FERPAをwaiveするかどうか、という質問が出てきたが、アメリカでは推薦状を出願者が確認できる権利があるようで、通常はwaive、つまり放棄すると書いてあるので、そうした

推薦状にどのような内容を記載いただいたかは出願者には分からない

 

宇宙飛行士と同じように面接までいかないかもしれないが、挑戦しないとそもそもどうなるか分からない

 

推薦状は二人必要で、もう一人の推薦状も、目処をつけないといけない

 

駐在をどうしたいかにも影響するため、合否結果を年内に知らないといけない

よって、8月中に全て書類を整え、8末に出願を終える

 

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The Family Educational Rights and Privacy Act of 1974 (Buckley Amendment) allows you to access your educational records if you enroll at Harvard Business School. You may waive your right of access to this specific report if you so choose. Your decision to waive or not to waive your right of access will have no bearing on the evaluation of your application; however, once you submit this information it cannot be changed. Most applicants choose to waive their right to access.

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