1年ぶりに証券口座を見てみたら、2022年度の年間配当金が合計で21万円強(税引後)であった。
上記は実現益
一方評価益については、2百万円強であった
評価損益率はプラス40%弱で、赴任前に購入した株達が私の知らない間に検討してくれていた
2022年に限って言えば、株式投資に時間をほぼ使っていないので、現金を株にすることでお金に働いてもらい、有効活用していると思う
アシックス、伊藤忠商事、三井物産が取得価格から現在値が2倍以上になっている
尚、定期積立のS&P500はプラス15%弱のパフォーマンスで、米国個別株はマイナス20%程度。
上記の全てトータルでプラス26.5%