サル友も増え、今日サルサパーティーに行くからあなたもおいでよ、とメッセージをもらうことも結構出てきた
基本サルサパーティーは、その場にいる人と踊るので事前に誘わなくても良いが、まあ確かによく踊る人達と踊った方が砕けたことが出来るので楽しさは増す
人によるが、ドイツ人は日本同様絵文字も使うが、以下のような日本のLINEでは見受けられないタイプのメッセージをする人もいる
そういう方々は、あなたの今の技の最初のパートは心地よくなかったから他のladyも同様に感じると思うし、もう一回何が悪かったのかチェックしながら踊ってみよう、と個別にフィードバックしてくれるのがありがたい
そして上手くできると、相手から良いリアクションが全身でくるのが好き
やはりはじめて踊る相手にはお互いフィードバックしにくいところもあるが、馴染みの相手であれば気軽に言いやすい
日本も同様だと思うが、女性陣は概ねパーティーに行くんだという意気込みが感じられるゴージャスな衣装
日本の可愛い文化からもう3年以上離れているがハッキリ言えるのは、ドイツで出会う女性達に可愛いさは皆無でカッコいいcool beautyの一言に尽きる
一方男性陣もキチッとした服装の人もいるが、パーティー感がない人もチラホラ
決めている人はカッコいい
服装に対する意識の差がありすぎると改めて思った
人にもよるが、日本とドイツであまり差がないと思われるのは男女の服装や着飾る意識の差
どういう哲学でそこまで着飾るのか、根本的なところ、例えば本能的なものなのかなど、もう少し意識して理解に努めよう