日本食ホームパーティとSwitch

カルロスとサルサ仲間が任天堂のswitchを持って来てくれたので遊んでみた

 

これは小学生の頃友達と遊んだ時のような感覚があった

 

株の観点でかなり世界的に人気がある製品だと認識していたものの、触れる機会を持っていなかったので新鮮だった

任天堂は間違いなく世界で通用する製品を世に出している企業だと実感した

購入価格が高すぎるが、持っていて良い企業な気がする

 

日本食も評判は良かった

親子丼、お好み焼き、肉じゃがを提供し、特に評判が良かったのは、親子丼とお好み焼きだった

本番イタリア出身のマルティナからも、日本のピザは美味しいとお好み焼きを褒めてくれた

 

ベジタリアンがドイツでは結構いるが、たまたま今回のメンバーは肉も食べる人達だった

 

最近招かれることが多かったので、招かれた人たちがどういうタイミングでどういう気遣いをしているのかホストの立場で知れたのは良かった

 

一人一人のドリンクの好みの確認

グルーワインの温め管理(パトリシアによると、やってもらったが中火で少し蒸気が出るくらいでちょうど良いらしい)

グルーワインをついでテーブルまで持っていく

食事を出す時の盛り付け(各人の丼を用意しようとしたら、アドブから炊飯器を逆さにしてそのまま提供、フライパンごとテーブルに持って行き各自が適量を取るスタイルにするというアイディアをその場でもらい、臨機応変さというか自分が凝り固まっていることに気付けた)

スプーンや皿の配膳

使い終わった食器片付け

食器を拭いてしまう

デザートの盛り付け

 

ヘルプが必要ないか、と常に聞いてくれる人ばかりだった点は助かった

 

今年のサルサ納め、パーティー納めと個人的にはした

 

何も持って来なくていいと言ってはいたものの、一部パーティーで食してしまったが、ドイツ人がホームパーティで各自手土産に持ってきてくれたのは、手作りのお菓子、クリスマス系のクッキー、ワイン、ジャンクフード

 

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私はお菓子もワインも自ら購入して食さないが、今回は頂いたので試してみよう