コスタリカ8年駐在

今ドイツは22時以降はレストランもバーも全て閉まっている

コロ助規制

 

サルサ後の会合は毎回誰かが家に招く感じになっている

 

ミュンヘンから車で20分程度のダッハウに住むサンドラが今週はMagaritasとTapas mit Guacamole und Käseを用意して招待してくれた

ボチャ?という小型犬がいた

 

ダッハウまでサルサ生徒のクリスチャンのベンツに乗せてもらったら、彼はドイツ政府に勤める数学の先生で、世界各国に住むドイツ人を相手にした学校があり、そこに派遣される制度を活用してコスタリカに8年駐在していたとのことだった

 

8年が制度上の最大期間とのこと

 

そこでスペイン語サルサを身につけて、またジャングルや地震も経験したという

 

アルコールは一杯程度飲んでもドイツは運転okということで、帰りも家まで送ってもらった

 

皆様のご好意に感謝

 

スペイン語圏に住むのは確かに魅力的な話しな気もする