小説家サルサダンサー

ファッションセンス、気遣い、顔の表情がイケメンのカイが、コロ助の制限措置で今週水曜から22時以降お店が閉店なので、サルサ後ホームパーティを開催してくれた

 

彼は自費で小説を出版しており、ドイツ語の本をパッと見た印象はロードオブザリング

 

Amazonレビューでの評価が重要とのこと

 

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コスタリカ駐在9年からミュンヘンに帰国した人など、サルサを通じて色んな人生を知れるのは想像力を高めていくのに栄養になっている気がする

 

偶然初雪が降った日にGlühweinをご馳走になり、ミュンヘンの冬が今年も来たと季節を感じた時であった

 

カードゲームをやって思ったが、英語の語彙力と発音はまだまだ伸び代があると気付かされた

皆が笑うところで笑えない

英語の語彙と言っても、有名な映画やドラマとかの言い回しであり、単純な英語のテキスト勉強ではない

日本のドラマなどを見ていないとついていけない話題があるようなイメージ

 

やり方は現時点で見えていないが、会計士が終わったら英語はもう一段ブラッシュアップしないと新たな世界が見えてこない

 

サルサダンサーは私以外ドイツ語を話すのでほとんどドイツ語の会話だったが、語彙力、会話の文脈、会話の背景となっている映画や音楽などの知識など色々分かっていないと、ついていけない、笑えない時間でもあった

原因は不明だがこの状況に奮起してドイツ語をマスターしようというモチベーションは特に出て来なかった