サルサ教室の差し入れに毎回ドーナツを持ってくる方の謎が解けた
この前手作りドーナツをご自宅でご馳走してもらったとレディースが話していて、私は彼はいつもドーナツでケバブ店の経営者なのになぜドーナツなのかと思っていたが、実は彼はケバブではなくドーナツ店の経営者であった
仕事はドナーを提供していると聞いていたので、Donerというケバブを提供しているのだと私は思っていた
しかし単に私の聞き間違いで、ドナーではなく、ドーナッツを提供していたことが判明
ドイツでは差し入れはドーナツが主流なのかと思っていたら、彼の得意分野だった
甘いジャンクフードは基本遠慮しているが、そういう文脈があるのであれば、話は違う
同じモノでも見え方が変われば面白くなる