決算を締めた後は短納期の案件が多い
週末に対応したら今までは特に何もなかったが、代休取得の指示をもらった
本来なら当然ではあるが、今まではそういう対応はなかった
今般アラートあげたことで労働環境に関する意識が高まり、良い意味でホワイト化が進んでいる
去年一年間は今の時代ではありえな超絶ブラック状態であったのだと今は思う
過ぎ去った時間は戻ってこないが、その代わりファイナンスの仕事は誰よりも早く10年目のレベルまで昨年一年間でキャッチアップしたと思う
気をつけないといけないと感じているのは、自分から仕事を作るという発想が失われやすい環境にあるということ
定例業務の納期が多く、それをこなせば良いという発想になりやすい環境にある
自分のやっている業務の多くは将来的には機械でも出来るので、この点は強く意識しておかないと付加価値を出しにくい
TBSを本試験と同じ8問解いてみた
正答率が6割で合格の基準である75点に及ばない
今回はリースと連結調整の問題を落としたことが大きい
苦手な分野はないが、基礎的な問題を落とした
忘れた分野があるのでそこを思い出していくことが大切だと改めて感じた
DRS問題は、検索するより目次から当該箇所を探していく方が分かりやすいかもしれないと思い始めた
とりあえずホワイト化して一般的な会社員と同じレベルで仕事以外の時間が出来てきたので、米国会計士の勉強にあてて早く合格させたい
今週末には模擬試験を受けてみよう
イギリスはワクチン接種が進み、規制が緩和している
ドイツも夏にはそうなってくると思う
それまでが勝負
やることがない今しか勉強に集中出来ない