カミユのペストでは立場の異なる方々がどうペストに向き合ったのか描かれている
後に文豪・思想家としてデビューするにあたり当時の記憶を辿る貴重な情報参照元になると思うので、とりあえずデイリーで様子を記載してみる
ロックダウン前日にプールやジムで追い込んだこともあり初日の身体は良好
日中は業務の合間にドイツ人が大好きな散歩を少々
日が照っている時に外を歩くのは体に良さそう
これはロックダウン中意識して日課にした方が良いかもしれない
平日の日中に歩いたことはあまりないので人の動きが減っているか否かは分からないが、レストランはテイクアウトのみの営業に1日にして変わっている
テイクアウトはまだ開拓していないので一つのテーマ
フランスなどでは深夜の外出が禁止されているが、ミュンヘンは禁止されていないので深夜ランニング
21時ごろは人が結構いた記憶があるがまるで深夜のような人数と静けさ
家々の落ち着いた電球がついている点が深夜ではないことを物語る
ランニングしている人にはよく行き交う
ランニングが程良かったのか、米国公認会計士の勉強がその後1時間集中して出来た
とりあえず昔東南アジア青年の船に合格して時間の使い方を変え、ずっと会計士の勉強をペンディングしていたのでこれを契機に決着させたい
環境は整っている
日々高いモチベーションを維持しなくとも歯磨きをするように毎日やれば合格出来る
後はやるだけ
とにかく余裕時間がない