FAR対策

全4科目の米国公認会計士試験

その一つであるFAR

試験対策のポイントは以下とアビダスから聞いた

 

・FARは、敵は時間。計算問題が多く、他の3科目より圧倒的に時間が足りない

・MCよりも後半TBSの重要性が高まっている

・MCでは差はあまりつかないので、後半TBS(実務問題)

・TBSもしっかりやって欲しい。時間がかかるしめんどくさいが2回はやって欲しい。TBSを落とすと厳しい。1回目は時間かかってもやる、2回目はWebで

・MCは少なくとも3回(最初は紙で良いが3回目はWebで解くこと)、時間があれば5回

・試験のイメージは浅く広く。よって弱い部分、苦手部分を減らしていくのがこの試験は大切

・試験の4週間前に模擬試験を受けて本番環境に慣れる。本番より難しく模擬試験を作っているので65点以上取れるのが目安

・試験上、英語は早く正確に読む力が必要で、economistを定期購読する等良質の英語を浴びるように(reading力)

・FARではwritingはない

 

今までMCしかやっていないので、取りあえずTBSも紙ベースでやろうと思った