急成長する収益逓増モデルを目指す

ビジネスの成長率という視点では、急成長するモデル「収穫逓増型」(Airbnb)かそうでないモデル「労働集約型」(飲食店)か、の2つ

 


収穫逓増型ビジネスモデルとは、コストと売上が比例しない、収益率が非常に高いビジネスモデル

 


労働集約型とは売上に対して、コストも比例して上がっていくビジネスモデル

 

事業が拡大するにつれて投資効率がよくなり、利益率が高まる「収穫逓増型ビジネスモデル」の場合には、一度、損益分岐点を超えてしまえば、それから先は大きな追加コストをあまり必要としないため、伸びた売り上げのほとんど全部が利益になる

 

スージー氏との起業においては、レバレッジの高いビジネスモデルを作りたい

 

収入と投下時間の観点で見ると会社員は労働集約で、株式投資は収益逓増と言えると思う