never there to be counted when they are wrong

読んでいた本に書いてあった一文Financial analysts are like politicians never there to be counted when they are wrongはどういう意味ですか、とChatGPTに聞くと以下の回答

 

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この文は、財務アナリストや政治家のように、彼らが間違っていたときには責任を取ることがないと言っています。つまり、これらの人々は誤った予測や判断をした際に、その責任を取ることが少ないという批判的な意味合いが含まれています。

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これがファイナンスに来てからずっと感じていた違和感をうまく表現できていると感じた

数字(予測)が間違っていても、首になる事はない

何故外すのか原因を特定するのみで、ファイナンス村ではその程度で良いのか、と思ったことを思い出した

この運営方法がベストとは思えない

 

先日見たAmazonファイナンスの求人だと、PL責任も一部持つと書いてあった

そうでもしないともっと主体性を持ってファイナンスの人達は仕事に向き合わないのではないか

ファイナンスは分析で終わるのではなく、アクションに繋げないと本来はいけない気がするが、やったことがないとかビジネスのことが分かっていないとか時間がないとかで腰が重い

マインド変革すれば能力はある人達なのでどうにかなるだろう

会社の成長は一人一人の従業員の成長が源泉であり、今までと同じやり方をしていたら他社に抜かれて埋没するだけだと思う