同期が子会社の役員

同期が子会社の役員に就任した

 

彼に限らず、会社に限らず、分かりやすい凄い実績などを上げてきた同世代を沢山見てきて、その都度奴に出来るなら私もできると感じてきた

 

会社の中での出世という文脈では、本気で上がっていきたいと思えば出来る土壌は整っている

 

私は、(準備をしっかりしてから役職につくのも大事だが実際に就任した上で)器が人を作る側面が大きいと思っているので、上がること自体はウェルカム

しかし、労働に費やす時間がこれ以上増えると、今でも一日12時間程度労働に時間を割いていて感じているが、今後更に他にやりたいことに充分時間を割けなくなることは回避したいと思っており、起きている時間を全て会社員としての労働にあてることは、今のタイミングではしたくない

一方、成長にはコミットしたい

 

労働以外に時間を割けるようにしていくことが先決

MBA受験対策や投資などに時間を割かないと面白い展開にならない

投資は分散した方がいいと思うが、投下する時間は分散し過ぎてはいけない