BMW MINI Pavilionのサルサパーティーの後に、食事する場所の提案があるということで連れて行ってもらった
ギャビーお気に入りのレストランの一つフガゼー(zi はドイツ語ではゼーと発音するとレッスンがあった)
お手頃で雰囲気も良いお店という印象を持った
気に入ったならば今度週末ブランチしに行こうと誘われた
ギャビーは私の好みや関心を理解した上での提案が多く、(調査に時間を使うというより)色々すぐに実際に体験という流れが多い
ガンガンアクションを仕掛ける達人なのか
経営者は自分から動かないと進まないからその勢いなのか、そもそもそういう性分なのか
偶然ミュンヘンに詳しいだけなのか
ギャビーの熱が冷めない限り、人生の先輩として崇める日々はもう少し続きそうだ