クリスマスが終わった週明けの27日(月)の夜頃から、家の明かりや路駐の状況から、人々がミュンヘンに戻り始めたことを感じる
日本の大晦日と元旦を実家で過ごす風習が、ドイツでは時期が約1週間早いクリスマスで行われていると言える
クリスマス休暇をしっかり取れるように配慮すること、つまりこの間は仕事は進まないということを前提とした働き方をする必要性がある
日本人が思っているより、かなり重要なイベントで、リスペクトが大切
自分達がそこまで重要視してなくても他の人達にとっては1年で1番重視していることだってある
そういうギャップを見て知って感じて認識して態度や行動で理解を示す
そういうことが歩み寄りであろう