2回目のワクチン接種を終えたら、QRコードが記載された紙を渡された(1回目の接種の時もあった)
ワクチン証明として提示するもの
一方アプリ(2つ有)にスキャンさせればオフラインでもアプリ上表示出来る証明となる
これがいわゆるデジタルワクチン接種証明
デジタルの方が使い勝手は良いし、社会全体として感染の連鎖を止める為に個々人の情報を吸い取る意味でも、アプリダウンロードが好まれる
ダウンロードすると説明が以下の通り
2回目のワクチン接種後14日経過しないとワクチン証明にならないので、私の場合は以下の表示となった
アプリを開くと、10万人あたりの感染者数、新規感染者数など一瞬で最新状況がつかめるようになっている
ワクチン接種後15分座って待機のタイミングを活かし、何をしないといけないのか色々質問出来た
日本のapp storeだと出てこないアプリ
今までコロナ規制をあまり細かく見てなかったので今回専門家から一式アップデートできて助かった
アプリ上、国を選択出来、自分のワクチン接種証明がその国で有効かも伝えてくれる機能を見た
きっと旅行している人はもっと早いタイミングでこのアプリを使いこなしていたのであろう
証明だけしてくれれば良いので、このアプリを次に開くのは14日後