米国公認会計士試験3科目目であるBECのアビタスカウンセリングを受講
他の科目と違ってまんべんなく出題されることと、written communication対策は直前ではなく時間をかけてやらないと仕上げられないことを知った
管理会計、ファイナンス、経済学、IT、コーポレートガバナンスと、とりあえず講義は全部見直したので、教えに従い、どこかの分野を捨てることなく、まんべんなく問題集に取り組む
また忘れるので忘却曲線を意識し、ガンガン問題集を解き進めるだけでなく、戻る勉強も半分くらい入れる
私の聞き方が良いのか、どの受講生に対してもカウンセリングを受けた人には同じようにしているのか不明だが、カウンセリングで入手出来る細かいTipsは多くコスパ良いと感じている
問題を見て思うのは、理解して覚えていれば簡単
論点が多いので記憶の維持がこの科目もポイントとなりそう
自分の置かれた立場と環境を踏まえると、時間を食う旅行に時間を割くのは当面なしで、今やるしかない
私の周辺のドイツ人の夏休みは、ドライブでイタリアが多い
まあ確かにミュンヘンからだとベルリンに行くより、ミラノやベネツィアとかの方が近いし料理も美味しい
今は歯の矯正治療中で、外食など一手間あり、昔のような気軽さがない(と思い込ませている)
秋には矯正治療が終わる見込みなので、それまでは旅することは積極的には計画しないで、この環境を活かして勉強しよう
息抜きはサルサで充分