3科目目BECの問題集は8月中に解き直す

7月27日に受験した米国公認会計士試験の2科目REGの試験結果が出る8月24日までは、とりあえず3科目目のBECの問題演習を進める

 

とにかく時間がない

秋以降平日の時間が取れなくなりそうそうなので、この8月までにどこまで到達できるかが1つの要

 

コロ助の規制もよく変わることを目にする

リスク地域からドイツに入国すると、ワクチン接種証明や陰性証明など8月1日から課されると一報があった

 

私は9月中旬に2回目のワクチン接種なので、とりあえずそれまでは旅行するにしてもドイツ国内にとどまるの方が手間が省ける

また仮にドイツ国内を旅行するにしても、電車やバスの中で常にマスク着用義務があるので、夜行バスや長距離列車は息苦しい

 

車もサイドガラスが何者かに割られかつエンジンがかからない

どこかのタイミングで、ADACに登録してバッテリーを直してもらって、その後修理の為に自動車工場に持っていきといったアクションをしないといけない

 

いずれもあえて今やらなくても全然困らないので、むしろミュンヘンに引きこもって勉強するしかない環境と捉えるようにしよう

 

サルサは、インストラクターから場数を踏むのが大切と一言あったので、もうそろそろ毎週やっている野外パーティーに参加してみよう

 

------

7月30日、ドイツ連邦政府は、新たな国境管理にかかる政令を発表しました。

1 証明書の提示義務
これまで、ドイツへの入国者は、空路による入国の場合のみ「陰性証明書」等の提示が義務付けられていましたが、8月1日から、陸海空路を問わず、ドイツに入国する12歳以上の全ての人は、原則として陰性証明書等を提示する義務が生じます。
2 リスク地域の分類
「リスク地域」については、これまで、A「ウイルスの変異株が蔓延しているリスク地域(Virusvarianten-Gebiet)」、B「特に感染の発生率が高いリスク地域(Hochinzidenzgebiet)」、C「通常のリスク地域(Risikogebiet)」の3種類に分類されていましたが、今後は、A及びBの2種類のみとなります。
3 隔離義務
(1)「ウイルスの変異株が蔓延しているリスク地域(Virusvarianten-Gebiet)」からの入国者については、ワクチン接種証明書又は快復証明書の有無にかかわらず、2週間の隔離義務が生じます。
(2)「特に感染の発生率が高いリスク地域(Hochinzidenzgebiet)」からの入国者については、原則として10日間の隔離義務が生じますが、ワクチン接種証明書又は快復証明書の所持者は、この両方が免除されます。
4 事前登録義務
前記A及びBの地域に滞在歴がある場合は、引き続きデジタル入国登録(DEA)を行う必要があります。

------