オリンピアパークをランニングしていたら、現地男性を開拓中で突破力のあるやり手の女性と評判の方が、サングラスの似合う現地の方と手を繋いでデートしているシーンに遭遇した
人にもよると思うが、やはり一般的に日本人女性はモテると改めて実感
ミュンヘンでお友達も当初いない中、コロナで人と会う機会もなかなかない中、なかなかやる
彼女は成果を出している
帰任する時どうするのかは不明だが、seize the dayというスタンスか
私も見習いたいが、会計士の最初1科目目を合格するまでは受験生モードに徹する
本気でやらないと結構試験範囲が多い
既に受かった周囲の友達の存在もあるので私も続きたい
また駐在も残り一年を切ったので、目に見える資格を固めて自信を更につけ次の道筋を立てたい
コロナ下で選択肢が限られているので受験勉強は今しかない
ロックダウン下のミュンヘンはだいたい人が行く場所は限られているので、車などで郊外に出ない人は良く出会う
60歳を迎えたサウナおじさんのアーンストは、ランニング中、停留所やベンチなどで良く見かける
サウナの中での会話は、福島の原発の話しがこの方の興味の対象だったので、良く覚えている
まだ会計士の勉強に目処が立っていないので心と時間に余裕があまりないのと、今はまだ現地男性と安定期にないかもしれないので一旦忘れて、彼女の現地男性を開拓したなり染めは、今年のどこかで若手で飲む機会を作り、話のネタとして盛り上げたい
いや、凄い、噂通り、天晴れ!
会計士はFAR1&2と5のMC問の優先順位と配点が高いとカウンセラーから聞いたので毎日演習中
忘れていることにショックを受けるが、反復するしかない
どっからどう見ても受かるしかないというような時間の割き方、対策の仕方をするしかない