我々のプラットフォームを通じてアクティビティに参加した子供は、振り返りをすることが求められる、というアイディアを思いついた
次回のアクティビティを予約するには必ず前回参加したアクティビティのレビュー(公開用)と振り返り(自己理解を深める問い)が画面上に出てくる
お金を支払う人が政府だとしたら公費の活用レポートに使える
寄付であればどうそのお金が生きたかが伝わる
プラットフォーマーの我々としては、サービスプロバイダーの質が担保されているのかリアルタイムでわかる
他の親子もレビューは参加するかいなかの判断に役立つ
ジャーナル(日記)が自己理解を深めるのに役立つと言われているが、その習慣をつけさせる一翼にもなるのではないか
スージー氏から我々2人が同じプラットフォームの仕事を専任でするのは好ましくないのではないか、と話があり、私もそう思っていると伝えた
会社員であれば、プラットフォームの企業の会社運営にあたり勤務先から学ぶことも多いと想像する
そういう意味でも営利企業ではなくNPOやPTAのようなイメージで兼務しても問題なさそうな感じの組織とするのが当面は良いだろう
コストや運営オペレーションをテクノロジーを使って最小化して、副業的な感じでまずは1億円程度の売上と2,000名程度の子供と100-200社程度が参加するプラットフォームに育てよう