ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった
ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた
法人形態もどれが適切か見えてきた
スージー氏のお友達ネットワークは強力