言い訳をしない
Salsa Cubanaは、partyで、super!、と一緒に踊った多くの方々からダンス後に言ってもらえることが増えた
教室のメンバーからも私のCubanaのダンスに対して概ね良い評価をもらえていると感じる
ボキャブラリーを引き続き増やしていくことで楽しめるレベルが更に上がっていくことが見える
ベルリンのpartyでも問題なく楽しめたのでSalasa Cubanaはいい感じに習得している
一方、Salsa LA、Bachataは初級コース、中級コースまで取ったが、partyで踊るどころか、ステップもほぼ忘れた
Partyでも見ているだけの時も多く、かなり課題意識がある
Grap the lady!とカルロスやシモンに言われた時に、LAしか踊らないダンサーが多くCubanaを踊る人がいないと言うと、No excuse. Just dance!という
自信がないと声をかけにくい性分があるようだ
理想と現状のギャップがある時は、そこまでに達するプロセスを楽しむことが出来る