パフォーマンスを上げたアクション

BEC試験当日4時間のパフォーマンスを上げる取り組みで効果があったと感じたアクションは以下

 

・試験当日に、今まで間違えた問題に全て一通り目を通して、原因がケアレスや勘違いならばどこに引っかかったのか、うる覚えならば再度確認し、問題をパッと見て必要な情報を掴み取る目の動きを再度追う。スポーツをする前のストレッチ、ウォームアップのイメージ。試験前日迄にいかに何度も復習し切れるかで当日最終確認する量とスピードが変わる

 

・いつも飲まないが、試験の1時間前にだけコーヒーを飲む。試験中睡魔に襲われることなく解き進むことが出来る。普段からコーヒーを飲んでいると覚醒効果が薄れると思う

 

・試験1時間前にチョコレートを食べる。この前のサイクリングピクニックのおやつの余りであったチョコレート3分の1が個人的な適量だった。試験の途中15分休憩でも追加接種し、効果があったような気がした。チョコレートも色々な種類があり、そこまでパフォーマンスに影響しない又は逆に悪影響のものも今まで経験してきた。自分にとって効果のある銘柄を見つけておく

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以下は実施してみたものの効果があったという実感は特に感じられなかったが、実際は効果があったかもしれないアクション

 

・試験当日の朝にウナギを食べる。身体は食事で出来ている。Garbage in garbage out

 

・お腹いっぱい食べない。昔は食べ放題に興奮していたが、食べ過ぎると眠くなるし、苦しいし、お腹が出てスタイルに影響する。その為に作るご飯の量を気をつける。沢山出来てしまうとつい食べてしまう

 

・試験当日の朝に一通り今まで間違えた箇所を見直した後、20分だけ目を閉じて横になる。テストセンターのPCで試験を受けるので、目が疲れていると問題を読むことが困難となる。予防

 

 

BEC試験後でも、慣性の法則が働いており、7月に受験し不合格だったREGの再受験に向けた問題演習に自然と取り組めている

一度旅行など再開し始めると、また受験生モードに戻るまで気力がいるので、このまま惰性に任せて問題演習し続けよう