弁理士はドイツも同じ

技術のことを分かった上で活躍出来る弁理士

 

ミュンヘン知財関係の仕事に関わる人も多い

日本の弁理士でもミュンヘンに頻繁に出張する人は聞く

 

サルサで出会った中国系ドイツ人で、弁理士及び弁護士の人がいるが、彼はバイオサイエンスが大学の専攻

 

会計士の勉強をしていると言ったら、どこの国の会計士かと的を得た質問をしていた

 

サルサで出会う人々は、医者、ドーナツ屋、エンジニア、データサイエンティスト、学生(数学専攻が多い)、人事、プログラマー、翻訳家、救急隊、など世の中の色んな分野の人がいて、人生ストーリーも色々で、会話していて新鮮

 

また、週末にオーストリアサルサパーティーに行ったり、お店でいい感じの音楽が流れれば身体が思わず踊り始めたりと、サルサに対するアンテナの高さも魅力的に感じる

 

会計士の勉強は時間を大量投下するスタイルから成果を出すための最適時間を投下するスタイルに変更して時間を捻出し、並行してサルサももう少し時間を割いていきたい