巡回セールスマン問題 (Traveling Salesman Problem, TSP)

今週土曜日のIESEビジネススクールの授業の宿題を見たら、巡回セールスマン問題であった

 

最適解はエクセルでは解けないが、近似値は最も近い都市を選んでいけば総距離が最小になるのは、ChatCPTに聞いたらすぐ出てきた

ちなみにこれは今のコンピュータだと時間がかかるが、量子コンピュータを使えば秒で解けることは有名

 

資料を読み始めてからドラフトするまでにかかった時間は、20分程度

 

このような典型的な設問を使って、何を学生に伝えるのだろうか

感動するのか、この程度かと思うのか、楽しみである