初救急車

救急車デビューはドイツとなった


お昼に急に嘔吐と下痢がとまらなくなり、寒気がして、事務所で寝込んだが、水を飲んでも更に嘔吐
万が一のため、救急車で病院に搬送


個室は大きめ

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ナースはタトゥーが入っていてビビった


血液検査とisotonic(生理食塩水)を投入

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下痢のことを”my shit is water”と表現したら、女医に”Diarrhea”と訂正された
英語の勉強にもなった


女医が血液検査の結果問題はないから帰って良いと診断した後も寝込んでいたら、タトゥーナースから、帰っていいんだよ、と何度も帰宅を促され、退陣


その場でお金のお支払い無し(後日精算?)


原因は、朝食で、生のソーセージにトライしてみたのが思い当たる
ドイツ語で読めないが、多分熱しないといけないやつだったのだろう