担当プロジェクトの最新状況を説明して質疑対応するのを会計事務所とフィナンシャルアドバイザーそれぞれに対面の打ち合わせで実施した後、同席していたシニアな現地メンバーから、自分が若い頃にはこんな複雑なプロジェクトの全貌を把握してプロに説明しきり質疑応答にも完璧に答え切れることは絶対にできなかった、エクセレントなジョブだった、と席に戻ったら何度も言われた
こういうフィールドバックはありがたい
20代の時からこういうのは出来る能力があると感じていたが、英語でも出来ると証明できた事例の一つであった
忘れないようにブログに残しておこう