パプリカチキンというハンガリー料理
ハーフのスージーの母がよく作っていた料理とのこと
ドイツでは材料が手に入らないものもあるので滅多に作らないということだったが、親に電話してアドバイスをもらっていた(と思われる。ドイツ語かハンガリー語で会話しているので詳細不明)
私が年明け大学院に行く勉強をすると言ってから、
・約90分おきの勉強の間の気分転換でのダンスの練習10分の相手
・足の裏マッサージ機の提供
・適宜お茶(色んな種類がある)、コーヒー、水、軽食などのお声がけ
・一緒に料理を作らずご飯のみの提供
と、特に私からはお願いしていないのに、一般的な日本の受験生の教育熱心な親がするような環境を週末に整備して、常に快適か捗っているのか問うてくるスージー
強制させるのではなく、自らが自主的に設定した目標を応援するのが教育の役割(と言っていると思う。全ての会話はドイツ語なので完全には私は理解していない)という考えをお持ち
一緒に料理をしていないものの、これからオーブンで焼くのでキッチンに来てと言われて見たのがこれなので、オーブンでチキンを焼いたと思われる
毎回誘ってくれるのはありがたい
色々な世界を見せてくれるのも面白い