オーナーと会う前に、ドイツ不動産を研究
結論として、20万ユーロ以内だったら、本物件を気に入っており、長くミュンヘンに住みたいと思っているので即買いたいと伝える
そんなに安くはないと思うが
それ以上の金額だと収支が黒字になるのかよく分からない
少なくともめちゃくちゃ安いとは言えない
>日本にいると、つい日本の不動産の「土地価格が大部分」という常識で考えてしまいますが、ドイツをはじめアメリカなどでは土地が安く、建物の価値が比較的大きいのです。これは忘れないでおきましょう
>ドイツの建物(石造り、築38年超の場合)は、7年償却と償却期間が短くなっていることがあります。そして個人名義の方は保有期間が10年を超えてから売却した場合、ドイツでのキャピタルゲイン課税がゼロとなるメリットもあります。また、現地の金融機関でファイナンスが可能であり、借入可能額は物件価格の40~50%、金利は2.8%程度です
>ドイツには古い物件が多いので、瑕疵担保責任という日本の不動産業で常識になっている考えがないことも頭に入れておく必要があります
>ドイツで不動産投資をするときには、10年以上不動産を保有していると大きなメリットがあります。それは、個人名義で10年以上持っていた場合、ドイツでのキャピタルゲイン税がゼロになることです。これはぜひとも覚えておきたいポイント
<AUD時間対効果>
◆累計学習時間:57H(=昨日迄の累計学習時間55H + 本日の学習時間2H)
◆累計演習問題数:
- MC 443/532問(=昨日迄の累計演習問題数443問 + 本日の 新規演習問題数0問)
- TBS 30/99問(=昨日迄の累計演習問題数30問 + 本日の 新規演習問題数0問)
◆累計要再演習問題:MC 183問(=昨日迄の累計要再演習問題数183問 + 本日の新規要再演習問題数0問)
◆本日の不正解復習問題数 :MC 33/102問
◆不正解問題最終演習日 :
- MC 1章1問(5月16日)OK、2章10問(5月16日)OK、
TBS
T2-9-1(5月10日)、T2-9-2(5月10日)、T2