管理栄養士から、時間栄養学の話しを伺った
自身のアクションへの落とし込みとしては、ジムから帰宅したら、スマホを触るのをやめよう
スマホを使った日経、株、動画、ブログは、ジム帰宅後はやらない
PCを使った会計士問題演習も帰宅後はしない
その代わり、テキストの読み返しにしよう
根菜類のメニューはまずはスーパーにどんなものがあったか目を配るようにする
夜の運動習慣は継続
習慣として定着する迄、時折ブログで振り返る
以下、備忘録
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生活習慣改善の鍵は体内時計
体内時計をリセットする状態を作る
光の刺激を受ける
食事の刺激を受ける
同じ時間に寝ること
●同じ時間に食べること
●寝る直前のスクリーンタイムを減らすこと
※ST;スクリーンタイム=スマホやTVを見ている時間
→ これらはすべて体内時計の乱れの原因にもなりえる
朝食に炭水化物+タンパク質
バランスの良い食事を摂取
夜泣きも時間栄養学で改善できる可能性が!
Break Fast
破る 絶食
朝ごはんを抜いて昼に始めの食事をするならそれがそのひとのBreakFast
遅く食べるとどんどん太りやすい夜型になっていく!
睡眠最低1時間前からはスマホなど見せない
・睡眠時は消灯、睡眠までの間はヒーリング音楽や子守歌
夕食後のデザートは血糖値をさらに上げ、睡眠の質を悪くする
夕食前の間食(100kcal)を摂るならジュースより食物繊維多めのもの
15時のおやつには食物繊維
17時のおやつにはポテトチップスも!?
夜運動の時間運動学的メリット
体温の高い午後から夜にかけて筋トレをした方が効果的
朝タンパク質を取ることによって筋肉量がUPする
ただし、体内時計が乱れるといくらタンパク質を摂っても効果なし
夜◎テレビやスマホは必ず消して
朝◎朝日をしっかり浴びる
夜は血糖値を上げない工夫を。
・主食(ご飯)を少なくする
・根菜類を摂る
・春雨を使う