ヘルシオKN-HW16F1.6L(2~4人用)のホワイトをアマゾンで購入(62,381円)
レッドはドイツに輸出している業者がなかったのでホワイトに
一人用のブラックはかっこいいが、まあ作り置きもしたいし、ホームパーティーの時はある程度の量もあった方が良いだろうと妄想
2.4Lは一人暮らしの普段使いにはデカすぎだと思い選択肢から外した
日本でしか販売していないので、アマゾングローバル配送となり、配送料や輸入税等だけで2万円もかかる
しかも、いつ届くのか申し込んだ時点では日程不明
また海外在住者なので、2020年の12万円のコロナ一律還付金も対象外でもらっておらず特に一時収入があった訳でもない
しかし、
•つながる家電、IoTという世界観を世の中が打ち出している中、個人的には使ったことがないので、まずは経験してみる(スマホとつながったり、メニューがダウンロードできるというのは興味深い)
•(海外在住者ではないが)何人からか良い評判を聞いて前々から気にはなっていた。今回購入することで、頭の中でもうヘルシオを考えることはやめて、他のことを考えるスペースを空ける
•帰任者から変圧器を頂いたので、日本のコンセントと電圧を求める機器も対応可能になった
•海外在住者なので、日本で購入したものは日本の消費税がかからない(一時帰国して購入しても良いが、そもそもコロナ下で無理して動く必要性無し。また消費税還付手続きを自分でするのが手間。アマゾンジャパンで購入して海外に送付すれば日本の消費税抜きの価格となるので、手間が省ける)
•空輸便が減っている中、海外輸送のロジがいまどの程度スムーズなのか、身をもって経験
•ホームオフィスが続いているので、美味しいメニューを手間をかけずに増やす
•噂が本当であり自分も使いこなせればあまり高い買い物とは思わないしコスパ良い気がする
•稼ぎ方や増やし方にパッションがあったが、お金の使い方も洗練させていきたい
どのようなものがあるのか、以下で全体像をつかんだ後、最新版とそのひとつ前の版の違いを見て、まあせっかくだから最新版にしようと決めた
製品ラインアップ
https://jp.sharp/support/hotcook/faq.html
KN-HW16F(2020年発売)とKN-HW16E(2019年発売)の違いは?
おもな違いは下記のとおりです。
•ユーザーメニューのダウンロードが可能
•内鍋の素材(ステンレス → フッ素加工アルミ)
•低温調理(ローストビーフ等)メニューを追加
•炊飯予約なし → 予約可能に
•クラウドメニュー含め、予約調理メニューが拡大
•蒸し板 → 蒸しトレイに変更