米国公認会計士試験受験前プロセスである学歴評価
学歴評価機関NIESからevaluation stageに進んだと以下一報があった
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これから1ヶ月強、日本の大学で取得した単位を米国の大学の単位として換算する審査に時間を要すると言うことなので、最短で2月上旬に試験が受験できる条件が整うことになると想定していたら、アビタスによるとその後出願してから受験票を入手するのに更に2ヶ月かかるので4月、5月の受験が最短時期とのこと
米国公認会計士試験は、全4科目を一回の試験で合格する必要性は無い
科目合格が認められており、科目ごとに受験のタイミングをずらすことが可能
私の周囲は、一回の受験で2科目や3科目を一気にこなす兵たちばかりであるが、私の場合、科目受験のメリットを最大限活かし、1科目ずつ数ヶ月おきに受験するというスタイルで行こうと思う
試験直前に幅広い範囲を再確認し、記憶の状況を最良にするため同時に複数の科目を受験するより効率が良いと考える
日本語で見れば、内容は非常に簡単な試験だと感じているが、試験範囲が広く、何を問うているのか問題文を読み込む英語の読解力も必要だと感じている
ただし、それも言い回しがあるので慣れれば簡単だと思い込ませている
