ドイツでの歯医者体験

定期的な歯のメンテナンスを心がけてはいる

 

ドイツ駐在が、嬉しいことに長引くことになったので、よく歯が欠ける友達から、通っている歯医者を紹介してもらった

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Dental Practice Dr. Regensburg, Munich Bogenhausen
https://www.zahnarzt-bogenhausen-muenchen.de/ 
Effnerstraße 39a   81925 MünchenEffnerstraße 39a   81925 München

優雅な内装

 

歯垢プラーク)取りは、クリーニング、で通じる

 

治療は、日本の時と全く同じ流れで、世界標準化されていると感じた


治療中、日本だと布で目隠しをされていたが、このドイツの歯医者はサングラスでクールな感じを持った

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プラークは細菌の塊で、放っておくとむし歯や歯周病を引き起こすので、4か月に一度はクリーニングしに来るのが良い。一部歯石となっているし、歯肉に一部炎症が見られ、かつ治療中出血も見受けられた
・下の歯の一部が欠けている(気づかなかったがいつのまにかに確かに一部がかけていた)ので、これ以上欠けないように保護措置を今後した方がよい
・親知らずもメンテナンスを容易にする意味で抜歯もあり
・歯並びも今問題にはなっていないが一部直した方が良いが、残りのドイツ駐在期間の2年では時間が足りない
との診断だった

 

マーケティングが入っていないか常に疑うが、まあとりあえず今後やってみよう

 

しかし、何故、いつ、どこで歯が欠けたのだろうか

 

クリーニングを担当してくれたのは、6か月前にアメリカンザスから来た婚活中の方だった
全てを売ってミュンヘンに来た背景は、今後解明されていくだろう