地元の女子大生から話しかけられる

広く浅くもいいが、狭く深く突き詰めることも大切だと感じた

 

ドイツの日常生活にて、声をかけられたことは、宗教の勧誘くらいしかない

 

新たな事例が出来た

地元の女子大生である

最初は何かのドッキリか、詐欺かと思った

 

ジムの受付にて、ドイツ語でいきなり、サルサにいたよね?、と声をかけられた

 

仕事に集中する為特に恋人募集はしていないので気にしていなかったが、これを機に話すとエネルギッシュな女子大生だった

 

サルサフレンドがまた増えた

共通の趣味を持った知り合いが増えると楽しい

 

一対一の会話は相手にお互い合わせられるが、グループの会話になるとドイツ語が出来ないと輪に入れないように感じる

 

ドイツ語のリスニング力を向上させると更に楽しめるはず

 

サルサを深く突き詰めることで、世界が広がっていく

狭く深く突き詰める大切さを感じた