私が知っている中でミュンヘンで一番大きい文房具屋kaut bullinger munichにて、2020年の手帳を探した
手帳のつくりは、時間に対する考え方を表現していると思うので興味深くドイツで販売されている手帳を見た
月の予定を一頁で見るタイプは少なく、デイリー重視又は年間の予定を一頁で見れるようにしたタイプが多かった
日本で見る手帳のように、毎月のテーマを書いたり、to do listを記載したりといった、手帳を通じて自己成長を促すようなものは、数冊に留まった
手帳については、個人の好みかもしれないが、日本の方が種類が豊富な気がした
German Design Ward WINNER2014と表示されていて、カバーが面白かったので、これにしてみたが、日本の会社だった