ドイツには日本ほどカラオケする場所はない感覚だがミュンヘンで発見
合唱をはじめて、カラオケ屋に連れて行ってもらったら、ハブでビールとか飲みながら一般の他の客の前で、ステージから歌うという日本で一般的ではないスタイルであった
曲のリストがあり、自分の名前と曲名を書いてステージに渡す
先に出した者から歌える
歌詞は室内のいたるところに設置されたスクリーンから流されて、観客も一緒に歌っている
1時近くになっても盛り上がっており、月曜日の夜ではない
日本語の曲はなく、英語の曲を歌えるようにならないとステージにはまだ立てない
You raise me upは声量のある人が歌うと響く曲だと感じた